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快削鋼切削の救世主！安定した切削性と切り粉の絡み付きの軽減を実現
株式会社三新では、『オリジナルチップ』を取り扱っております。 新開発のコーティング(TFD23)と好適なブレーカー形状により、 安定した切削性と切り粉の絡み付きの軽減を実現しました。 「SSS1330(DCGT0702003)」をはじめとした様々なチップを ラインアップしています。 【特長】 ■安定した切削性 ■バイトに絡まる切り粉の軽減 ■材質：TFD23(超硬母材コーティング) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
＜MECT2023出展＞チップに角が生えたようなブレーカー形状で、切削時に切粉がパラパラに！切粉の絡まりを防ぎ生産性UP
安藤が取り扱う『3Dブレーカー搭載の非鉄用旋削PCDチップ「ユニコーンチップ」』は、 アルミニウム合金や真鍮、銅などの非鉄金属用の「切削チップ」です。 （ラインアップ…VBMT、DCMT、CCMT、TPGW） PCDのダイヤの上に角がはえたようなブレーカー形状により、切り粉(きりこ、キリコ、切粉)処理の確実性が各段に向上！ 切粉の絡まりのよる機械の一時停止や、ワークの不良を抑制し、生産性向上に貢献します。 ※製品仕様は［PDFダウンロード］にてご確認いただけます。詳細はお気軽にお問い合わせください。 【展示会出展情報】 ■展示会名：メカトロテックジャパン2023 ■期間：2023年10月18日（水）～10月21日（土） ■会場：ポートメッセなごや ■小間番号：3D11 ブースにて実物をぜひご覧ください！ ・工作機械用カメラ「VisionLine RWC2.0」 ・ロボットハンド「Aハンド / Robot hand A hand」 ・パルスブローでエアー消費量削減「スマートパルスガン」 ・タップ穴の汚れを除去「トルネードエアーノズル」
工具先端の凸形状に合わせて超硬を貼り合わせることで、先端部の形状機能を損なうことなく耐摩耗性を向上させます。
工具先端部分が特定の形状をしている場合、その形状自体に機能性が備わっていると考えられます。 ところが、先端部分の物理的特性が工具の作用対象物との摩擦などに対して十分な耐摩耗性を有していないと、摩滅による形状変化の結果、本来の機能性を損なう可能性があります。 そこで、先端作用部分の機械的特性・形状には変更を加えずに表面部を超硬で覆うという異種金属同士の接合設計が有効です。 工具母材の先端部表面を切削除去し超硬合金に置き換える上では、接合強度を考慮に入れた継手設計と高度なロウ付け技術が求められます。 当社では、このような超硬ロウ付け加工の設計・製作に対応させていただきます。詳しくは『加工技術特集』をご覧ください。
